30〜70代から始める医師が管理する“肥満症治療”

肥満症に対して、治療適応と判断した際には、ウゴービ(+運動療法+栄養療法)による肥満症治療を開始しました。医学的根拠のある肥満症治療です。

このようなかたにおすすめです

  • 若い頃より体重が増えた
  • 健診結果が気になっている
  • 何度もダイエットに失敗してきあた
  • 見た目より「健康」が心配
  • 運動が苦手、続かなかった

例えば、健診で以下のような指摘されたかたへ

  • 血糖値
  • 血圧
  • コレステロール
  • 体重増加
  • メタボリックシンドローム

30〜70代の方へ

このページは、あなたのための内容です

  • 若い頃より 10kg以上体重が増えた
  • 健診結果が毎年少しずつ悪くなっている
  • 食事制限や運動が 長続きしなかった
  • 「痩せたい」より 「このままでは不安」
  • 医師の管理のもとで、無理なく改善したい

こうしたお悩みは、年齢による体質変化が大きく関係しています。
自己流の努力だけでは、改善が難しくなってくる時期でもあります。

なぜ「医療としての肥満症治療」が必要なのか

体重増加は、単なる体型の問題ではありません。

肥満は

  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 脂質異常症
  • 心臓・脳血管疾患

など、さまざまな生活習慣病のリスクを高めます。

当院では、肥満を「生活習慣病の原因となる治療対象」として捉え、医学的に管理します。

当院の肥満症治療で期待できること

✔ 無理な我慢を減らし、続けやすい

医師の管理下で行う治療により、
食欲や生活リズムを整え、極端な食事制限に頼らない改善を目指します。

✔ 健診数値の改善を目標に

体重だけでなく、
血糖・血圧・脂質などの改善を重視します。

✔ 薬だけに頼らない

必要に応じて

  • 生活習慣の見直し
  • 運動が苦手な方でも可能な運動提案

を組み合わせ、現実的に続けられる治療を行います。

✔ 内科医が全身状態を管理

体調や既往歴を確認しながら進めるため、
30〜70代の方も安心して取り組めます。

適応基準について

まずは体調・検査結果から適応を判断します。基準は以下です。

① 高血圧、脂質異常症又は 2 型糖尿病のいずれかに対して薬物療法がなされていること.
② BMIが35以上であること. または、BMI が 27以上35未満であり、11項目の「肥満に関連する健康障害」のうち合計2つ以上を有すること

1)耐糖能障害(2型糖尿病・耐糖能異常など)
2)脂質異常症
3)高血圧
4)高尿酸血症・痛風
5)冠動脈疾患
6)脳梗塞・一過性脳虚血発作
7)非アルコール性脂肪性肝疾患
8)月経異常・女性不妊
9)閉塞性睡眠時無呼吸症候群・肥満低換気症候群
10)運動器疾患(変形性関節症:膝関節・股関節・手指関節、変形性脊椎症)
11)肥満関連腎臓病

以上のような条件を満たす場合治療適応となります。

保険診療でのウゴービによる治療は、厚生労働省による施設基準があります。当院はその対象施設ではありません。そのため、保険診療はできません。自費診療になりますが、保険診療と同等の基準で、安全管理を行います。治療適応基準は、ある程度の幅はあるとしても保険診療と同等に行います。医師による定期的な内科的管理を行いながら実施できます。また、運動設備を併設しているため、適切な運動指導も可能です。

治療内容・費用・流れについて

【肥満症治療の詳しいご案内はこちら】 

まずはご相談ください

治療が適しているか、医師が現在の状態を確認し、丁寧にご説明します。(診察料はかかります)